無意味のような生き方

組込みエンジニアが怒りと無念をさえずるブログ。

基本情報処理試験の受験票を忘れた日

一昨日だけど。 10月15日(日) 勉強会をサボり、ブログをサボり、元々ない予定を頑なに守り通して臨んだ基本情報試験。その結果がこれ。未受験オチ。受験費用と昇給の機会を失い、喪失感を獲得したのでした。 入社以降、ろくに努力していない自分の総決算の…

常識が違う恐怖

鼻が詰まる。大掃除をしてからというもの、一日中家の中でほこりが舞っているので、持ち前の鼻炎の勢いが止まらない。窓を開けるとすぐ前が歩道橋なので、カーテンは年中閉めっぱなしだ。おかげで鼻孔も心も閉じきっている。始業前の会社は静かすぎて、鼻を…

ファミレス譚

週に3日はファミレスに行く。大学院生が勉強する場所となると家か図書館か研究室かファミレスくらいしかないが、この内パソコンが使えて、なおかつ快適なネット環境がないという条件をみたすのは、ファミレスだけなのだ。 ファミレスに入るとき必ず聞かれる…

内気が、ただ内気だけが。

内気はなぜ喋らないのか。岡田斗司夫さんがこんなことを言っていた。 「口下手な人を見ていると、頭のなかで話を構築してから話す人が多い。Aでもない、Bでもない、Cでもない、と自問自答してから口に出す。だから時間がかかったり、話が壮大になってまとま…

小林由依=ごまドレ説

ごまドレッシングが大好きという話から始める。僕は子供の頃から野菜全般が苦手で食べられなかったのだが、「ごまドレ」を知って以降、あらゆる野菜が食べられるようになった。むしろ、ごまドレをかけたいがために、自ら野菜を買うことも多い。 ごまドレが出…

内気だけが罪

『蚊がいる』(穂村弘)という本の「内気だけが罪」というエッセイが面白かった。 「この中で好みのタイプがヤクザという女性は手を挙げてください。」まったく手は挙がらない。だが、と私は思う。現実のヤクザには必ず女がいるではないか。大抵は美人で、か…

自己紹介

プロフィール まとめ(2017.9.30更新) 【名前】ダンブル扉 (@danburutobira) 【性別】男 【職業】システムエンジニア(組込み系) 【出身地】長崎県 【経歴】幼少から主に九州を転々とする。熊本の高校を卒業後、広島の大学に入学。在学中は大学にほとん…

思考の早漏

話が続かない。他人とスムーズに会話できない。第一声はまだ良いとしても、その後がまるでダメだ。理由は主に2つある。 1つは、最近になってようやく人の目を見て話せるようになったことだ。この度、自信ではなく自暴自棄の精神から、一定時間他人と目を合わ…

クズのルーティン

「ルーティン」という言葉は良い意味で使われすぎている。 「ルーティン」と聞いてまず連想されるのは、イチローが試合前に必ずカレーを食べていたとか、キックする前の五郎丸ポーズとか、仕事のパターンが作れれば効率よくいくとか、その辺りだろう。だが、…

なぜスマホを見ないのか

電車で向かいの席の人がこっちを見ているとイラっとする。十中八九、彼らは僕を見ているわけではないのだけれど、視線を感じるだけでストレスが溜まっていく。イライラが限界に達して、もうどうにでもなれという気持ちで視線を上げると、たいていはどこか空…

『勝手に選別される世界』

2016年ベスト本。 勝手に選別される世界――ネットの「評判」がリアルを支配するとき、あなたの人生はどう変わるのか 作者: マイケル・ファーティック,デビッド・トンプソン,中里京子 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/12/11 メディア: 単行本(…

大丈夫だよ

「言葉にしなきゃ伝わらない」というのは何が発祥の言葉なんだろうか。検索してみても、そのものズバリのワードは引っかからない。ただ、関連ワードに「歌詞」と出てきたので、有名な曲の1フレーズなのかもしれないと思って調べてみる。探求の結果、以下の曲…

客先常駐3週間で感じたこと

客先常駐とは、文字通り取引先にずっといる(常駐する)勤務形態のことだ。僕は、6月から客先常駐として働いている。客先常駐については、すでに色んなことが書かれている。説明は以下の記事が詳しい。 jochu-carrierup.net 僕はまだ3週間しか経っていない…

僕が通っていた大学の教授

※大学院に通っていた頃(約1年前)に書いたものです。 僕が通っている大学の教授(40代、男、ドイツ観念論が専門)が、今度結婚するらしい。僕は前期に授業を1つ取っていたくらいで、その教授と特に親しいわけではなかったため、これといって感慨はない。…

止まるな

深夜なので日記をかく。 最近はまたしても自意識について考えることが多い。人見知り、口下手、自意識過剰の原因については様々な説があるけれど、「自分がどう見られるか?ということに脳のリソースを割きすぎて、相手の話に集中できない」という説明が一番…

小エッセイズ

×海を見ながら 最近、会社近くの某海浜公園で昼ごはんを食べている。隣の先輩とずっと一緒にいるのが気まずいので、昼休みに辺りをプラプラしていたら辿り着いた。今は備え付けのベンチでコンビニのパスタを食べているが、いずれはここにブルーシートをひい…

小エッセイ

✕新幹線で会社に通っている。定期代はJRの料金しか出ていないので、完全に自腹である。月に+3万くらい余分でかかっている。財布は痛いが、やめられない。体の調子がめちゃくちゃ良くて、今日は耐えられそうだと思っていても、いざ満員電車を見ると、一発で…

近況報告2

仕事がきつい。今までは超楽しかったのに、先週末から仕事場が変わって苦しくなってきた。今週はどうなるのか。 仕事帰り、何かに希望を託さなきゃ、手ぶらでは帰れない。目に入った宝くじ売り場に吸い込まれる。 思ったことが全然言えない。愛想よく笑って…

近況報告

3月26日。大学内の共有スペースでこれを書いている。証書と引き換えに学生証を返却させられたため、キセルしてどうにか侵入できた。修論奮闘記を書くために2ヶ月くらいアップしていたが、何も書かないまま4月になるので、近況についてまとめておく。 【…

『Disagreement』を読む:イントロダクション

・同じ人間なのになぜ意見が不一致するのか? ・不一致にはどんな種類があるのか? ・もし不一致が起こったら、どう対処するべきか? という疑問をもったので、『Disagreement』という本をamazonで購入しました。 やたら面白いので、誰に見せるわけでもない…

人生で初めてラップをした

2月3日 冬の朝、はるか後方からやってきたはずの締切に猛追され、パニック状態になっていた僕は、ほとんど見直さずに発表原稿を送信した。発表用にまた資料を新たに作って持ち込まないとマズイだろうなー。修論不受理も十分にあり得る。つらい。 (※ 後日談…

修士論文を書きながら励まされた歌

修士論文を書き終えて2週間が経つ。僕にとって修士論文の執筆は、これまでの人生の中で最も長い時間嫌なことに向き合った経験だった。これまでずっと、何か嫌なことが起こりそうだという気配だけで真っ先に逃げていた僕が、よくもまあ乗り切れたと思う。とい…

野球にまつわる愚痴とか

誰かと話したわけでもないのに溜まっていく野球へのヘイト。それが一定量に達したので書いて洗い流します。 【野球について会話できない理由】野球はいつの時代も談話のトピックとして猛威を奮っているが、野球という球技そのものが話題に登ることはほぼない…

40年たって彼らはまた何故ここに...

想像でしかないが、バーミヤンで同世代の女性と酒&おしゃべりを楽しむのは、(独身)おじさんの中ではけっこうエリートの方なんじゃないだろうか。一人で来て紹興酒を頼み、何をするわけでもなく料理が来るのをボーっと待ち、来たらがむしゃらに食って帰る…

『白と黒のとびら』 第9章 「不毛な論争」まとめ ①

『白と黒のとびら』(川添愛、東京大学出版会)を読んでいる。 前半の山場である9章「不毛な論争」の内容が、一度読んだだけでは頭に入ってこなかったので、ここにまとめておく。 証明①『規則』で表せる文はすべて『装置』で表すことができる。②『装置』で…

ジャガビー好きとは話が合わない

お題「今日のおやつ」 最近、自分の年齢に引く。なんでこんな奴が25歳なんだ。11時過ぎまで寝て、約束を破りまくり、人と全然喋らず、料理・掃除・洗濯もほとんどしない。大人びた18歳よりは確実に子供だ。平均的な18歳だとどうだろうか。なんとか勝ちたいと…

ファッション全体論

――われわれはファッション全体として世界と向き合う。インナー、アウター、ジャケット、髪型、靴。それらの総体としてのみ他者と接する―― ファッションに勤しもうというときに困るのは、これらが全体として一つのまとまりをなしていることだ。例えば、僕が突…

決まっている

今日は会社の研修だった。詳しくは書けないが、今後の諸々に関わる重要なテストが行われた。テストがあることは数日前から知っていたので、僕は苦手な所を中心に復習して臨んだ。決して限界まで努力したわけではないが、そこそこ自分なりに対策して行ったつ…

可愛くなりたい

アメトーークの『仮面ライダー芸人』を観てなんとなく懐かしくなり、数日かけて『仮面ライダー剣』を全話見直した。当然ながら10年前にリアルタイムで観ていた時と印象が変わった所がいくつもある。特に変わったのは、当時は何となく印象の悪かった睦月(ダ…

25歳やっかみ宣言

世の中に愚痴は2種類ある。「理にかなった愚痴」と「ただのやっかみ」だ。 理にかなった愚痴は、他人もうんうん頷いて聞いてくれる。代表的なのは〈不当に評価されてる系〉だろう。 ・自分の方が結果を出しているのに、コネ入社の人の方が優遇されている・…