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無意味のような生き方

哲学専攻の大学院生が怒りと無念をさえずるブログ。

決まっている

エッセイ/思うこと

今日は会社の研修だった。詳しくは書けないが、今後の諸々に関わる重要なテストが行われた。テストがあることは数日前から知っていたので、僕は苦手な所を中心に復習して臨んだ。決して限界まで努力したわけではないが、そこそこ自分なりに対策して行ったつもりだった。が、結果はボロボロに敗れた。最初問題を見たときは、できると思った。できる、できると思いながら解き続け、制限時間2時間の半分が過ぎた。そして、ああもう全然ダメだとなったとき、残り時間が20分を切っていた。回答は全体の半分もできていない。答えもすべて間違っているのかもしれない。だけどもう何も思いつかないし、今さら間に合わない。能力も時間も集中力も足りない。ああ、なんというか、ちゃんとやってちゃんと負けたことに、ただただ悲しくなった。

最近、授業でよく発言をする。とはいっても、人の話に割り込んだり、ユーモアを交えた発言で場を盛り上げるわけではない。即興で喋ることはできないので、予め用意していったものや、思いついたことを整理し、頭のなかで何度も反復練習したものを口に出す。それなのに全然上手くいかない。声は100%うわずり、自分でも何を言っているのか分からなくなる。ほぼ間違いなく「?」って顔をされ、恥ずかしくて死にたくなる。会話や議論が上手くなることってあるのだろうか?上達することがないのなら、僕は何のために発言しているのだろう。

7日くらい連続でブログを書いている。PVが異様に少ないとかは置いておくとして、自分の文章の下手さに毎度うんざりする。月並みな言葉しか浮かばないくせに、それを絞り出すのに四苦八苦している。流れる水のように滔々と美しい日本語を紡ぐ..のが理想なのだけど、無口が災いしてか、文章が続けられない。今もまた…で誤魔化した。

「とにかくやってみろ。」やってみた結果がこれか。ただひたすら下手を見せ続けているだけで、結局何も変わらない。

ヒミズみたいに「決まっている」のだろうか。出口が見つからない。